エアブラシや道具を洗浄する時の道具紹介です。
うすめ液、ツールクリーナー
私はエアブラシの「うがい」を、うすめ液で1回、その後ツールクリーナーで1回します。
うすめ液で「うがい」をした後に、前回紹介した計量カップに入れて、カップの洗浄に再利用しています。
Mr.クリーナーボトル
ツールクリーナーで「うがい」をした後は、クレオスから出ているクリーナーボトルに吹き付けます。
これは、うすめ液より臭いや洗浄力が強い為、ブースに吹き付けるよりボトルに吹いた方が良いと思ったからです。
キムワイプ
エアブラシのカップ内を拭き取る時は、繊維が出難いキムワイプを使います。
100均の筆
調色スティックや計量カップの洗浄に使っています。
100均なので気兼ねなく使えます。
紙コップ、ティッシュ、ナイロン袋
残った塗料や、うすめ液を入れる紙コップ
使った道具を拭くティッシュ
それらと、塗装時に装着していたゴム手袋をナイロン袋に入れて破棄します。
塗装してる時間より、洗浄する時間の方が多くなるのは「模型あるある」ですよね
面倒だと思いますが、使う度に洗浄して道具は大切に扱いましょう。
**********************************
記事を読んで頂き、ありがとうございます。
ブログ主のモチベーション向上の為 、広告クリック協力を宜しく御願いします。
広告バナーも良ければ利用して下さいね♪
コメント